
海外旅行やビーチ、留学先のドラッグストアで「日焼け止めって英語で何と言えば通じるのだろう」と迷う方は少なくないと思われます。
結論から言うと、日常会話で最も通じやすいのはsunscreenです。
ただし、国や場面によってはsunblockという言い方も見聞きします。
さらに「塗る」「塗り直す」「SPF」など、周辺の言い回しまで押さえておくと、買い物や会話が一気にスムーズになります。
この記事では、日焼け止めの英語表現を中心に、よくある疑問(sunscreenとsunblockの違い、発音の目安、実用フレーズ)を中立的に整理します。
日焼け止めは英語でsunscreenが最も一般的です

日焼け止めは英語でsunscreenと表現されるのが一般的です。
sunscreenは、紫外線から肌を守るための製品全般(クリーム、ローション、スプレー、オイルなど)を広く指す語として使われます。
語源としては「sun(太陽)+screen(保護するもの)」の合成語で、海外の店舗やビーチなどでも通じやすい便利な単語だとされています。
一方で、同じ意味合いでsunblockも使われます。
ただし、英語学習サイト等の解説では、日常会話ではsunscreenのほうが頻出しやすいとされています。
sunscreenとsunblockが並存している理由があります

まずは「通じやすさ」でsunscreenが軸になります
多くの解説で、日焼け止めの最優先ワードはsunscreenだとされています。
理由はシンプルで、製品タイプを問わず使える汎用性が高いからです。
店員さんに尋ねる場合も、持ち物について話す場合も、sunscreenで表現しておくと誤解が起きにくいと考えられます。
迷ったらsunscreenを選ぶという方針が、実用面では合理的です。
sunblockは「より強くブロックする」ニュアンスで語られることがあります
sunblockも日焼け止めとして通じます。
ただし、学習コンテンツの説明では、sunblockは「強力にブロックする」イメージで語られることがあり、やや古風な表現として扱われる場合もあるとされています。
とはいえ、会話の中でsunblockと言っても意味が通らない可能性は高くないと考えられます。
特に「しっかり防ぎたい」「ブロックする」印象を言葉で補いたいときに、sunblockが選ばれる場面もあると思われます。
英語圏で見かける「種類別」の言い方も押さえると安心です
国や地域、売り場の表記によって、日焼け止め関連の言葉は揺れがあります。
代表例として、次のような表現が紹介されています。
- sun cream:日焼け止めクリーム(主に英英寄りの表現とされます)
- suntan lotion:日焼け用ローション(文脈によっては「日焼けを促す」ニュアンスで受け取られる可能性があるため注意が必要です)
- sunburn oil:日焼け止めオイルとして紹介されることがありますが、sunburn自体は「日焼け(炎症)」を指すため、売り場では別表記になっている可能性もあります
このあたりは、学習サイトでも説明が分かれることがあるため、実際の売り場ではsunscreenを軸に探すのが安全だと思われます。
「塗る」の英語はput on / applyが実用的です
日焼け止めは「何というか」だけでなく、「どう言うか」が重要です。
塗る動作は次のように言い分けられるとされています。
- put on sunscreen:日常的でカジュアルな言い方です
- apply sunscreen:やや丁寧で説明的な言い方です
- wear sunblock:身につける感覚で「日焼け止めを使っている」ことを表す言い方として紹介されることがあります
旅行中の会話では、まずput on sunscreenを覚えておくと使いやすいと考えられます。
SPFはSun Protection Factorとされています
日焼け止めのラベルで頻出するSPFは、英語ではSun Protection Factor(紫外線保護指数)と説明されることが多いです。
ただし、会話ではSPFという略語のまま通じる場面が多いと思われます。
売り場で質問するなら、SPF numberのように「数値」を添えると意図が伝わりやすくなります。
そのまま使える英語フレーズと例文で理解が深まります
外出前に「塗ろう」と声をかける
家族や友人に一言添えるときは、短い文が便利です。
- Let’s put on sunscreen before going outside.
外に出る前に日焼け止めを塗りましょう。 - Do you have sunscreen?
日焼け止めを持っていますか。 - I need sunscreen.
日焼け止めが必要です。
特にLet’s put on sunscreenは、学習サイトでも定番例として紹介されることが多い表現です。
「塗り直し」を自然に伝える
日焼け止めは塗り直しが話題になりやすいアイテムです。
英語では次のように表現されます。
- Don’t forget to apply sunscreen every 2 hours.
2時間ごとに塗り直すのを忘れないでください。 - You should reapply sunscreen.
日焼け止めは塗り直したほうがよいです。
「every 2 hours(2時間ごと)」は例文として紹介されることが多い一方、実際の推奨は状況や製品によって異なる可能性があります。
そのため、会話では「こまめに」という意味で、reapplyだけを使うのも実用的です。
買い物で困りにくい質問テンプレート
海外の店舗では、探している条件を短く伝えるとスムーズです。
- Where can I find sunscreen?
日焼け止めはどこにありますか。 - Do you have sunscreen with a high SPF?
SPFが高い日焼け止めはありますか。 - Is this sunscreen water-resistant?
この日焼け止めは耐水性がありますか。
water-resistant(耐水性)は製品表示でも見かけることがあるため、覚えておくと役立つ可能性があります。
肌の状態を伝えるときの言い方
日焼け止めの話題は、肌トラブルの会話にもつながります。
- I got sunburned.
日焼けしました。 - My skin is sensitive.
肌が敏感です。 - Do you have sunscreen for sensitive skin?
敏感肌向けの日焼け止めはありますか。
「敏感肌向け」を伝えたい場合はfor sensitive skinが汎用的です。
関連フレーズも一緒に覚えると応用が利きます
日焼け止め単体ではなく、「紫外線対策」という広い話題で会話が進むこともあります。
- UV protection:UV対策、紫外線カット
- UV protection cream:紫外線カットクリーム
- sun protection:日焼け対策
売り場や広告ではUV protectionのほうが目立つ場合もあるため、セットで覚えると探しやすいと考えられます。
日焼け止め英語で迷ったら「単語+動詞」の型が便利です
実際の会話では、難しい言い回しよりも「伝わる型」を持っていることが重要です。
日焼け止め関連は、次の型にまとめると運用しやすくなります。
sunscreenを中心にして動詞を組み合わせます
- put on sunscreen:日焼け止めを塗ります
- apply sunscreen:日焼け止めを塗布します
- reapply sunscreen:日焼け止めを塗り直します
- buy sunscreen:日焼け止めを買います
この「動詞+sunscreen」さえ押さえておけば、ほとんどの場面で用件が伝わると思われます。
sunblockは「言い換え候補」として知っておくと安心です
sunblockは、相手が使っている場合に聞き取れるようにしておくと安心です。
自分が話すときはsunscreenを使い、相手がsunblockと言ったら同じ話題だと理解する、という整理が実用的だと考えられます。
自分はsunscreen、相手はsunblockでも会話は成立しやすいというイメージです。
まとめ:日焼け止めの英語はsunscreenが基本です
日焼け止めは英語でsunscreenが最も一般的とされています。
sunblockも同義で使われるため、聞き取りや言い換えとして知っておくと便利です。
さらに、会話で困りにくくするには「塗る」「塗り直す」をセットで覚えるのが効果的です。
- sunscreen:日焼け止め(最も汎用的)
- sunblock:同義で使われることがある(ニュアンス差が語られる場合があります)
- put on / apply / reapply sunscreen:塗る、塗り直す
- SPF = Sun Protection Factor:SPFの英語表現として紹介されます
まずは「Where can I find sunscreen?」から練習すると安心です
英語は、正確さよりも「必要な場面で口から出ること」が助けになります。
日焼け止めの英語は、まずsunscreenを確実に言えるようにして、次にWhere can I find sunscreen?を声に出して練習すると定着しやすいと思われます。
そのうえで、塗る動詞としてput onとapply、塗り直しのreapplyを足していけば、旅行や日常の会話でも困りにくくなる可能性があります。